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医師による禁煙指導が医療保険の対象になるそうです。
これで喫煙を原因とする病気が減り、医療保険の収益改善になると厚生労働省が言っています。
これはむしろ逆で喫煙を原因とする病気はすべて医療保険の対象から外してしまえばよいのです。
そうすれば喫煙などやめるでしょう。それでも吸う人は病気になって治らなければよいのです。
禁煙指導よりもダイエット指導を強化すべきだと思います。
禁煙指導を医療保険対象に 厚労省、給付費抑制狙う厚生労働省は9日、医師による禁煙指導を治療として位置付け、公的医療保険給付の対象とする考えを、中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。生活習慣病対策の推進で医療給付費抑制を目指す同省の医療制度改革の一環で、喫煙が医療費増加の要因になっていると判断した。来年度の診療報酬改定での実施を目指す。(共同通信)
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テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース
- 2005/11/10(木) 01:08:21|
- たばこ
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厚生労働省は9日の中央社会保険医療協議会(中医協)で、医師による禁煙指導を公的医療保険の対象とする方針を示した。2006年度の実施を目指す。 厚労省はこれまで、禁煙は個人の意思の問題と位置づけてきたため、禁煙指導は全額が自己負担だった。しかし、喫煙に..
- 2005/11/10(木) 11:53:56 |
- (・ω・)